2014年8月20日水曜日

自分の人生を生きる


お盆の期間、相方と一緒に実家に帰省した。
親戚や前に務めていた仕事でお世話になった方々に
結婚の報告をしてまわった。

その中で思ったこと。

親しくしている人の苦労している姿を見たり、話を聞くと、
その人の苦しみを一緒に苦しもうとしている自分がいたり
その問題を解決できる方法はないかと、
その問題に入り込もうとしている自分がいることに気づいた。

それは相手が何か楽しいことに向かっているような状態でも
同じように起こっているように思う。
相手の楽しみに入り込もうとしている自分がいた。


わたしは、人の人生を生きようとしていたんだなと思った。

何をやっているんだろう。

わたしは、わたしの人生を生きればいいのに
人の人生ばかり見ていたなぁと思った。

だからと言って
周りの人や状況に全く影響されずに、
自分の道を生きていくというのも違う気がするけど。


みんなそれぞれ生きている。

苦しいこともあるし、悲しいこともあるし、嬉しいこともある。
悔しいことだって、どうしようもないことだって。
それは、それで、流れの中で起こっていることで、
まわりの人がどうこうできることではない。

わたしにできることは、わたしが自分の人生を懸命に生きていくことだけ。
そうやって、いろんな大変なことがありながらも
日々、懸命に生きている人たちがいるということを感じながら
自分も自分の人生を歩んでいく。

もし、誰かが手を差し伸べて欲しいと言ってきたなら、
そのときに、自分ができることをしたらいい。


「わたしにできることは、わたしが自分の人生を懸命に生きていくことだけ。」

今は、自分にそう言い聞かせながら、歩んでいる。


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