わたしと相方は、”自分を生きる”ということに注意深く暮らしている。
お互いに自分を生きようとしている二人が生活を共にしているので、
ぶつかりが起こることも少なくない。
何が原因でぶつかるのかは、その時々で違うけれど、
「あの時は、なんでぶつかったんだっけ・・・」
みたいな感じで、はっきとは思い出せない。
おそらく、相手の何かしらの言動に対してイライラしてしまう
ということなんだろうと思う。
相手の言動に対して、自分の中に「なんか変だなぁ」とか、
「なんとなく納得出来ない」みたいなことが生じると、
もう普通には接していられなくなって、
相手にぶつけるしかなくなってしまう。
一度ぶつけてしまうと、
そこからお互いがすっきりとするまで、
とことん話すということになる。
やっとのことで、いいところまで話せて解決できたかなーとか思っても、
その後、またぶつかって、と、繰り返すことが本当に多い。
この間も、「なんでこんなにぶつからないといけないんだろうか」と思うぐらい
本当にヘトヘトになるまで、話をしあって
「わたしたちって体力あるよね・・・」
という言葉が思わず口からこぼれた。
今のわたしたちにとって有難いことは、
そういった行程を一つ一つ踏める時間を確保できるということだ。
もちろん仕事や家事は滞ってしまうのだけれど。
そういった行程をはずさず、ないことにせずに、
向き合っていこうというところは、確認がとれているので、それが有難い。
日常の中で、些細なすれ違いが起こる。
それを一つ一つを確認するというのはなかなかできることではない。
確認することで、そのことを蒸し返してしまうしんどさもあるし、
自分さえ気にしなければいいんだと思おうとすることってけっこうあると思う。
そうやって、過ぎてしまったとしても、
そのすれ違いによって自分の中に生じた気持ち(不安とか怒りとか)は、
ないことにはできない。(ないことにしてしまうことが多いのだけど)
その気持ちをきちんと見た上で、
相手に確認をとりにいくのか、自分の中で済ませることなのか
選んだらいい話だなと思った。
これからも、相方とのぶつかりは、たくさん起こるんだろうなーと思う。
その一つ一つにきちんと”自分“として向きあえるように
日々、鍛えていかなきゃなー。
「相方は、一番のライバルだっ」
そんなことを言い合っている、最近です。。。
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